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王君

千葉国際学院は私の母校です.私の日本での最初の居場所でした。2年前日本に来るときは大変心配していました。学校の先生たちから学習から生活までいろいろ支えていただき本当にありがたいです。レベル0から、だんだん日本語を話す、日本語を使うようになり、学校で友達もでき嬉しかったです。留学試験や能力試験の点数も上げることができ、日本の一流大学を目指して先生と一緒に頑張りました。今度の東日本大震災のときも、学校と学校の寮は皆さんの安心できる居場所となり、無事に過ごしました。充実した2年間でした。千葉国際学院の学生で本当によかったです。

韓愛花

 わたしは千葉国際学院の2007年卒業生、韓愛花です。今は日本の企業で、働いています。今振り替えってみると日本語の学校の時が一番楽しかったと思います。

 最初に日本に来て言葉の障害、文化のちがい、いろいろな大変さもありましたが、逆に、この学校では今まで自分の国では、経験ができないことをチャレンジすることが出来て、自分の視野を広げることができました。それも私の日本での母校である千葉国際学院だからこそできたことだと思います。少人数で先生達を一人じめできるような気持ちになり、それから学べることは、日本語以外にたくさんありました。それで、もっと勉強したいと思うし、友達もいっぱいできるし、日本の生活が面白くなるかもしれません。だから、日本語の学校にいるうち、頑張って日本語を勉強しながら、いっぱいあそんだほうがいいと思います。

 大学に入ったり、社会人になると専門的な知識、ビジネスマナーなど難しい日本語ばかり出てきます。日本語学校の時は一番基本的な日本語を勉強できるし、間違えても許されますが、社会人にでたら、許されません。だから、今チャンスがある時勉強しておくと、あとで楽になります。私は千葉国際学院と出会うことができて、本当に良かったと思っています。いつかお世話になったこの学校に恩返しできたらと思います。

ラクマリさん

私は2009年10月千葉国際学院に日本語を勉強しに来ました。最初は日本語がよく分からなくてとても大変でした。しかし学校で日本語の勉強を始て、だんだん日本語がわかるようになってとてもうれしかった。千葉国際学院で1年半勉強した間に日本語能力試験も留学試験も頑張りました。またいろいろな国の友達と会って一緒に勉強したのはとても楽しかったです。学校で勉強のことだけではなくて日本の生活で何が困ったことがあった時先生たちとても親切に教えてくれました。どこにいても、楽しかったこの千葉国際学院の1年半の生活を忘れずに、心に深くしまっておきます。

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